好調際立つコンテンツ【話題のテーマと狙える銘柄】

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鬼滅の刃爆発的ヒットに続くのは?

第2四半期発表は前半戦を通過したが、改めて好調が浮き彫りになったのがアニメやゲームといったコンテンツビジネスだ。その代表例はソニー(6758)の上方修正で、これには子会社のアニプレックスが製作する「鬼滅の刃(やいば)」の爆発的ヒットも一因に挙げられる。ソニーはプレイステーションを含めたゲームを含めて巣篭りの生活スタイル定着による効果が大きく、この動きは今後も継続する可能性が高く、コンテンツ関連ビジネスの好業績銘柄は引き続き注目できよう。

今後期待されているのは?

ソニーの好決算の一因となった映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の興行収入は公開から10日間で100億円を突破したが、この鬼滅の刃は原作コミックから深夜TVアニメから人気に火が付き、その後、映画で爆発的ヒットとなるというメディアミックスによる相乗効果が収益を押し上げた。劇場版アニメでは今後期待されているのは来年にも公開が予定されている「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の最終章で、海外も根強いフアンが多い同作が公開されれば、配給元となる東宝(9602)と東映(9605)を含めて話題になる可能性が高い。

モンハンハリウッド映画も

ゲームコンテンツを活用したメディアミックスでは、モンスターハンターを題材にしたハリウッド映画の製作が決定したカプコン(9697)やマリオを題材にしたテーマーパークが国内外で開園する任天堂(7974)の決算も好調だ。映画を観るには劇場出向く必要があるが、鬼滅の刃やゲームに共通するのは、その根底に自宅で楽しめるコンテンツであること。ゲームはダウンロード販売で利益率が向上しており、アニメについてもタブレット端末やスマホで視聴できるストリーミングが定着している。このストリーミング代表例がUSEN-NEXT HOLDINGS(9418)傘下のU-NEXTやNTTドコモ(9437)運営のdアニメストアで、これらではTV版鬼滅の刃の視聴も可能だ。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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