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21日の東京市場(前引け)続伸、日経平均は前日比62円66銭高
21日前引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比62円66銭高の2万2555円34銭で引けた。先週末のニューヨーク市場でダウが255ドル超下落したものの、ナイトセッションの225先物が下げなかったことで下値の堅さを確認、時間外のNYダウ先物高や1ドル108円37銭まで買われていた円が一時108円51銭まで弱含んだことで輸出系の主力の一角を中心に買われる展開。
個別ではUMCエレとキャリアインデックスがストップ高、東京産、日鋳鉄管、ワイエイシイ、近畿車輛、アイドマMC、サムコは値上がり率上位に買われ、トヨタも高い。半面、ミサワ、スノーピーク、オーイズミ、アプラスF、ゴールドウィン、ブレインパッドは値下がり率上位に売られ、ファナックも安い。
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