市況関連に追撃買い【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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不安定な動きで前引けは小幅続落

7日の東京市場は小幅に反発しました。日経平均は34円高です。前日の大幅安の反動で買戻しが先行で始まった後は戻り売り押され下げに転じるなど前場は不安定な動きでした。ただ、IMFが21年の世界経済見通しを上方修正したことで鉄鋼や海運、自動車など景気敏感株や半導体関連なども買われ、後場は小高い水準で揉み合いました。

値上がり銘柄8割以上占める

手がかり材料難で積極的な売買は控えられましたが、東証1部の騰落銘柄数は値上がりが1839と全体の8割以上を占めており、底堅さは意識されました。国内外で新型コロナ再感染が広がっていることや月末から3月期決算発表が始まることで、当面は上値の重い状況が続きそうですが、グロース系新興株にも調整一巡から出直る銘柄が増えており、材料が出た銘柄や好業績株を個別に物色していくことになりそうです。

ダイセキが大幅高で最高値

推奨銘柄も買い直される銘柄が多く、おおむね底堅く推移しており、ダイセキ<9793>が大幅高で1週間ぶりに最高値を更新しました。今期は2ケタ営業増益を見込み、市況改善に伴う銅精錬の採算向上が期待されています。インフレヘッジの観点からも関心を集めており、きょうは同じく市況関連のDOWA<5714>とアサヒHD<5857>のほか、施設新設加速で収益拡大観測が強まっている日本ホスピス<7061>に追撃買いを入れました。

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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