戻り売りこなし高値目指す銘柄【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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反発も上げ幅縮める

週明け7日の東京市場は反発しました。日経平均は77円高です。雇用統計の結果を受け米長期金利が低下、主要指数が揃って上昇した流れを引継ぎ買いが先行しました。ただ、朝方に300円近くに上昇したあとは急速に上げ幅を縮め、2万9000円を挟んだ小高い水準で膠着しています。10日に米消費者物価指数(CPI)、週末にメジャーSQを控え、上値を買う動きは限られました。

トヨタ伸び悩み半導体も買い疲れ

東証1部の騰落銘柄数は値上り1052、値下がり1036と拮抗しましたが、前週まで相場をけん引していたトヨタが伸び悩み、レーザーテックをはじめ半導体の中心銘柄にも買疲れ感が漂っています。景気敏感株では海運は堅調ながら、鉄鋼の下げが目立ちました。2万9000円からの上値では戻り売りが出てくるようで、一段高に進むには材料不足のようです。

大型株上値重いが中小型は堅調

大型株の上値が重くなる一方、中小型株は比較的堅調で、推奨銘柄ではアドバンテスト<6857>は朝高のあと伸び悩みましたが、シキノハイテック<6614>が大幅高で連日の最高値更新、QDレーザ<6613>も上値志向を強めるなど、半導体関連の周辺銘柄に動きがありました。全般は上値の重い展開が続くを考えられますが、引き続き個別に値動きを見極め、戻り売りをこなして高値を目指す銘柄を狙っていきたいと思います。

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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