転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

 昨日の日経平均は3日続伸となりましたが、日足は陰線形成。ようやく上に残した窓を埋めましたので、5月16日高値1万9998円から5月18日安値1万9449円の下げ幅の倍返し(2万547円)に当たる2万500円前後への上昇が可能となりました。しかし、日経平均の日中の値幅100円以下が6営業日続いており、これだけ膠着し、しかも、ボリュームが膨らまないのは相場が8~9合目にあることを示唆していると考えます。
外国人投資家が2週連続売り越してきていますが、朝の外資系証券5社経由の注文状況は足元で5日連続売り越しであり、6月末のファンド決算が通過する7月相場は、更に売り越してくる可能性が高いのではないでしょうか。
日々勇太朗

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