転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

昨日の日経平均は3日続伸となりました。前日に389円高し、FOMCを控えているにも関わらずの続伸は強いと言わざるを得ません。
さて、そのFOMCはどういった声明が出てくるのでしょうか?それにより為替・債券・株式の様相が変化する可能性は否定できません。来月予想される選挙までは株は高いと考えるのが普通ですが、足元の上昇ピッチが早いだけに押し目が欲しいところです。
先々週まで懸念されたドル円はテクニカルチャートが一気に改善し13週、26週、52週線を奪回。日足でも5日線と25日線がゴールデンクロスとなり、75日線上に出てきました。
しかし、一昨日の日足は十字足となり、一目均衡表では雲の上限に阻まれています。遅行スパンは雲の下限にタッチしており、抜け切ることが出来るのかどうか。ここで頭を押さえられるとドル安再開もありえますので注目です。
日々勇太朗

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