転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

4日続落

 日経平均は4日続落となりました。5月21日の戻り高値である2万3050円からは昨日で33営業日数が経過しました。一目均衡表の時間論における変化日でした。また、今年の大発会からは26週目となりこれも変化週ということになります。

裁定解消売り進む
 一昨日発表された6月29日現在の裁定取引に伴う現物株の売り残は411億円増の8166億円、一方、買い残は2079億円減の1兆8172億円でした。買い残の解消売りが進んできており、今週の下落で更に残高が減少しているものと思われます。

目先の投げは一服へ

 また、マザーズ市場における松井証券の店内信用評価損益率は一昨日段階でマイナス22%超。このような状況ですので投げが投げを呼ぶ展開となっていますが、日柄と需給に改善傾向が出てきたことで、目先の投げは今週で一服するものと思われます。

危機はチャンス

 ここより7月後半に向けての中間反騰を予測します。危機はチャンスです。

日々勇太朗




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