転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

各国で逆イールド

 度重なるトランプ砲により、すっかりトランポリン相場となってしまった感のあるストックマーケット。先週は大揺れの展開でした。中国、ドイツの景気指数の悪化により、リスク回避による株売り、債券買いが急激に起こりました。気が付くと日本の長期金利より深堀したマイナス金利国のなんと多いことでしょう。一種の債券バブルです。各国で景気後退シグナルとなる逆イールド現象が起こっています。

Kudanに注目

 しかし、景気後退にはタイムラグがあるというのが経験則です。先週で第一四半期決算がほぼ出そろいました。上場企業全体の純利益は前年同期比15%減となり、米中対立の影響が明らかになりました。中でも製造業の不振は明らかで45%減益です。こうなると通信などの内需型企業に目を向けるほかありません。Kudan(4425)に注目しております。

日々勇太朗

by 株価チャート「ストチャ」

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