転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

4日続伸も中身なく

昨日の東京株式市場は4日続伸となりました。NYの主要3市場が連日の最高値更新となっており連れ高した格好です。ただ、米国は28日に感謝祭を控えていることから海外勢の売買が手控えられているようで、東証一部の売買代金は1兆8960億円と少なく、日経平均寄与度ランキングを見ても上位も下位も小動きでした。値上がり銘柄が1436と圧倒していますが、中身はあまりない一日に感じました。

マザーズ指数200日線抜け

ここで大きな変化が出てきたのは、やはりマザーズ市場です。一昨日の上昇でマザーズ指数は200日移動平均線を上回ってきました。200日移動平均線抜けは実に2018年5月以来のことです。売買代金も増加しだしており、なによりも個別銘柄の値動きが活発になってきました。難しいことを考える必要はなく、増収増益銘柄で出来高増加銘柄につくだけで良いように思います。

注目はAI CROSS

軽量銘柄が多いので、値動きが極端に上下激しくなりますが、ロスカットの位置を購入時に決めて何度も挑戦すれば良いと思います。決して崩れかけたものを持ち続けることのないように。上がらないから売れないではなく、駄目だと感じたものは傷が浅いうちに切り、次の銘柄に乗ればよいと思います。筆者の注目はAI CROSS(4476)です。

日々勇太朗




株式情報と相場見通し

Pocket