ディーリング銘柄【転ばぬ先のテクニカル】

転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞
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IPO以外は賑わいなし

昨日の東京株式市場は小幅に続落しました。各国のマーケットは今週は重要日程が重なっていることから、様子見気分が強い一週間は仕方がありません。また、ここでテクニカルな解説をしたところで、米中交渉の結果次第で変化してしまうため、語るに及ばずといったところ。こうなると需給面から東京市場で本格化してきたIPO市場以外は賑わいがありません。

マクアケはロックアップが解除へ

昨日IPOのマクアケ(4479)は公開価格1550円に対し初値は2710円で誕生し、その後一時は3170円まで上昇しましたが、公開価格に対し1.5倍以上でロックアップが解除されることから、踏み込んだ投資対象とはなりにくいところでしょう。

ALiNKは仕手化も

一方、初日に値が付かず昨日初値をつけたALiNKインターネット(7077)は公開価格1700円に対し初値は4020円で誕生。こちらのロックアップ解除条件には価格設定がなく上場後90日間だけとなっており、なによりも株主が会社関係者だけであり、ベンチャーキャピタルの出資がないため、仕手化する可能性があります。動くに動けない週なので、日計り狙いのディーリングにはうってつけの銘柄ではないかと見ています。

日々勇太朗

by 株価チャート「ストチャ」

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