一見、有事に向かう懸念も出ていますが、北朝鮮、米国、中国にとってとこも利益をもたらさないことを考えるとけん制による段階から出ないとみられますので、極端な悲観論は必要ないと考えられます。北朝鮮がミサイルの発射などでのけん制を実行しますと米国もそれに応じることは予想されますが、日本の米軍基地を狙っての攻撃はないものとみています。当面は円相場の進行によって下落しますが、当面は18500円割れが下値のメドになりそうです。
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