高野恭壽|高さん 証券市場新聞

日経平均が高値を更新したことでハイテク系や値ガサ系に利益確定売りがでて位置し、120円ほど安くなる場面がありました。やや円高に振れたことも反落のりゆうになっています。ハイテク系は先週末まで調整が続いており、今週の戻りをみて一部処分売りもみられ、高値更新組と明暗を分けました。値ガサ系も任天堂が7日ぶりに反落するなどハイピッチに対して警戒感がでていました。しかし、パナソニックや村田製作、太陽誘電、日立、アルプスなどは上値を追っていました。また、内需のけん引役の大手ゼネコンは揃って高値を更新するなど堅調さを維持していました。日経平均は予想通りの反落になったのですが、ピッチ調整とみられ、押し目の限界は20100円前後のマド埋め辺りがメドとみています。

高野恭壽

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