高野恭壽|高さん 証券市場新聞

行き過ぎの感が強い【高野恭壽の相場指南】

前日に大きく水準を先物主導型で上げて19日の相場は警戒感をもつて望み利益確定や処分売りを優先すべし、と説明しました。19日の相場は米国株式高、円安進行などをみて寄り付きから前日の勢いがそのまま相場に反映されて22700円台でいきなり寄り付きました。その後も高値圏で推移し、後場の寄り付き後では22800円台を除く場面まで上げました。しかし、前日に大きく上げた銘柄は高く寄り付いた後は伸び悩みとなり、もみ合う展開となり引けにかけてはダレる結果になり軒並み陰線で引ける結果になりました。日経平均は10日の安値から1600円前後の上げになりました。
一気のかさ上げも行き過ぎの感が強く、週末にかけて日米通商交渉、来週の米中再協議、FOMC(連邦公開市場委員会)など余談を許さないイベントが待ち受けており、反落する懸念が強いといえるでしょう。しかし、このイベントも予想外の結果にならない限り相場にはかなりおりこまれていますので、イベント終了となりますと再び、相場は勢いを増していくものと思われます。




相場見通し

 

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