日経四空、TOPIX五空【転ばぬ先のテクニカル】

転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞
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7連騰で2万8000円台回復

昨日の東京株式市場は7連騰で、2万8000円台を回復しました。今月9日の安値から立ち会い日数9日間で3375円、上昇率13.6%という急激な上昇です。サイクルボトムを打つと、日経平均の週足は大陽線となる毎度のパターンです。

サイクルボトム打ちを指摘

当欄では3月9日の2万4681円をつけた前後に25日線とのマイナス乖離であったり、日経225先物の出来高10万枚超、優良株に陽線包み足が出だしたこと、そして2011年11月安値から長期下値支持線に接近したことなどでサイクルボトム打ちの可能性を指摘しておきました。下げ続ける相場もなければ、上げ続ける相場もありません。

ボトム打ち後の急騰も過熱ゾーン入り

足元の東京株式市場はボトム打ち後の典型的な急騰となっていますが、サイコロジカルラインが8勝4敗と急回復し、25日線乖離がプラス6.6%と過熱ゾーン入り。

売り方の買い戻しはほぼ一巡

東証1部の空売り比率は3月11日に51.0%まで跳ね上がっていましたが、22日は39.9%に低下し、今年1月12日以来の低水準となりました。日経225先物の日中取引の出来高は17日の8万5705枚をピークに減少傾向にあり、売り方の買い戻しはほぼ一巡したものと思われます。

2万8000円近辺が目先の高値

3月9日以降の上昇により日経平均の日足は四空形成、TOPIXは五空形成です。この上の移動平均線は26週線が2万8025円、200日線が2万8287円に位置しており、2万8000円近辺が目先の高値となりやすいと考えます。

予期せぬ事態とで激しい動き示唆

アストロジャーの間では今週末25日には水瓶座の火星が牡牛座の天王星とスクエアを形成すると指摘しています。これは今までとは全く異なるエネルギーを持っており、新たな軍事的暴発やサイバー攻撃など、突然の予期せぬ事態が勃発する気配を感じさせるものだそうです。また、金融市場(そしておそらく世界情勢)における激しい動きをも示しているとも。

ウクライナ情勢に大きな動き?

火星は戦争と敵意、武力侵略の神であり、天王星はハイテク兵器、テロ、予期せぬ事態への驚き、そしてサイバー攻撃を支配している。もちろん、現実がその通りになる必要はないとしていますが、膠着状態のウクライナ情勢に大きな動きが出る可能性があり、あまり調子に乗らないほうが良さそうです。

日々勇太朗

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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