転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

一旦反転に注意

 GW谷間の1日の東京株式市場はまちまちの展開でした。日経平均は3日続伸し、2月27日の高値を更新しました。一方、TOPIXは3日ぶりに反落しました。TOPIXの下値は1767ポイントで75日線にサポートされた格好です。
3月安値からは両端入れて26日です。昨日、本日で一期26日経過となりますが、日経平均とTOPIXが逆行現象となったことで、相場は一旦反転するかもしれません。注意が必要ではないかと考えます。

米国のスケジュールを確認

 今週は立会い日数が2日間しかありません。そのため決算物以外には大きな動きが見られませんでした。明日から東京市場が休場中に、米国市場では重要指標などの発表が予定されています。スケジュールを確認しておきましょう。
5月1日
米FOMC(~5月2日)
米3月建設支出
米4月ISM製造業景況指数
米4月新車販売台数
5月2日
米4月ADP雇用リポート
米FOMC結果発表
5月3日
米3月貿易収支
米3月製造業受注
米4月ISM非製造業景況指数
5月4日
米4月雇用統計

ポジションを軽くして休日を

 これだけの重要指標やイベントが予定されている中、銘柄の持ち越しはリスクが高いため、本日の市場ではポジション調整の売買が交錯しそうです。変化日に逆行現象が起こりましたので、ポジションを軽くして休日を楽しみたいものです。

日々勇太朗




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