前場の動きを引き継ぎ、後場も堅調な動きで始まったのですが、さすがに今年の高値更新したことで戻り待ちの動きに押されて上げ幅を縮小する動きになり、1万9600円を割り込んだところで推移しています。依然として非鉄、証券、保険といったところが上げの上位。電機などは戻り待ちの売り圧力が強く伸び悩み気味。前場の動きで鈍かった内需系も拾う動きが出ています。
http://www.kabu-takano.com/
前場の動きを引き継ぎ、後場も堅調な動きで始まったのですが、さすがに今年の高値更新したことで戻り待ちの動きに押されて上げ幅を縮小する動きになり、1万9600円を割り込んだところで推移しています。依然として非鉄、証券、保険といったところが上げの上位。電機などは戻り待ちの売り圧力が強く伸び悩み気味。前場の動きで鈍かった内需系も拾う動きが出ています。
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