2日の東京市場は寄り付きは好決算銘柄中心に買われる展開になったのですが、円高傾向が強まると上げ幅は縮小し伸び悩みの動きに転じました。後場に入ると米国国務長官マチス氏が3日に来日することで新たな難題を持ち込まれるのではないか、との懸念が強まり先物主導で大きく売られる展開になりました。先行きの相場に不安感を抱いて外国人が売ったわけです。日経平均は1万8500円までの下落懸念もでてきました。
http://www.kabu-takano.com/
2日の東京市場は寄り付きは好決算銘柄中心に買われる展開になったのですが、円高傾向が強まると上げ幅は縮小し伸び悩みの動きに転じました。後場に入ると米国国務長官マチス氏が3日に来日することで新たな難題を持ち込まれるのではないか、との懸念が強まり先物主導で大きく売られる展開になりました。先行きの相場に不安感を抱いて外国人が売ったわけです。日経平均は1万8500円までの下落懸念もでてきました。
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