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いつ反騰に転じても良い水準【高野恭壽の相場指南】
森友問題、米・FOMCの動向などが重石となって下落が続いています。森友問題はいずれ政策を優先させる必要から自然と解決に向かうとみています。また、FOMCでの米国の連銀は予定通り利上げに進みます。2つとも今週にはメドがつくとみられますので、週前半で売り切りとなるとみられます。従って、21300円台まで一時、売られた日経平均はいつ反騰に転じても良いところに来たといえるでしょう。売ってくれば当欄の一貫推奨銘柄を拾う姿勢を強める作戦で何ら問題はありません。
大紀アルミ(5702)が待望の増額修正に進みました。中期的に1000円台が見えてきました。
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